待ちに待った夏フェス！！！
アパレル販売員3年、デザイナー5年していたので、夏フェスの服装も楽しみの1つです。
夏フェス20回以上行ったコウイチが、『過去の失敗』も含めて解説します！
✅こんな人に向けて
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✔目次
夏フェスファッション（服装）の注意点！
広大な敷地、変わりやすい天気、夏の暑さ･･･様々な環境。
過去の失敗談をまとめると以下のようになります。
- 動きにくい服装。
- 気に入りの服や靴が汚れた。
- 急な雨で濡れた。
- 日焼けで翌日肌が痛い。
では、どういう服装がいいのか？
夏フェス服装～レディース編～
▼ショートパンツスタイル
ショートパンツにTシャツを合わせたシンプルなコーデ。
出典：WEAR
▼レギンススタイル
ショートパンツにレギンスを合わせたコーデ。
出典：WEAR
▼ロングスカートスタイル
日焼け防止にもなるのでオススメです！
出典：WEAR
▼デニムスタイル
カジュアルの王道、デニムも多く見られます。
出典：WEAR
▼ヘアスタイル
暑いのでアップにして首元を涼しく！
出典：WEAR
夏フェスの服装〜メンズ編〜
▼シンプルTシャツスタイル
出典：WEAR
▼タイダイTシャツスタイル
出典：WEAR
▼マウンテンパーカースタイル
出典：WEAR
▼ベストスタイル
出典：WEAR
夏フェス2019年最新トレンド
企業デザイナーとして働いていたので、最新トレンドについて解説します。
色・柄・アイテムまとめて紹介！
①ペールトーン
近年のトレンドはパステルカラー。しかし今年は”淡い”ペールトーン。
カラーとしてはピンク、ミント、アクアブルーといった辺り。
出典：WEAR
②タイダイ柄
2018年も各地のフェスでも見られた”タイダイ柄”。
プラダも19年春夏コレクションで取り入れていた。今年は更に流行る勢い。
出典：WEAR
③ストライプ柄のアイテム
インポートブランド生地でも、ストライプ柄の提案が多い。
まずは、取り入れやすいパンツから挑戦するのがオススメ！
出典：WEAR
④シャツワンピ
レディースの話になりますが、シャツワンピが人気の兆し。
膝下丈のマキシ丈が主流。
出典：WEAR
⑤サコッシュ
ここ数年のトレンドで、もはや定番と言っても良いアイテム。
ライブ中でも邪魔にならない為、個人的にもかなりオススメ！
また、フェス以外の普段使いとしても使えるのも魅力の1つ。
出典：WEAR
夏フェスの服装。オシャレに見せる！
結論から言うと
①カジュアルセットアップ
②双子コーデ
③ワンピースコーデ
の3つがオススメです！
①カジュアルセットアップ
オシャレに見せたいなら、上下同素材を使ったカジュアルセットアップ。
出典：WEAR
②双子コーデ
街では見られない双子コーデ。
出典：WEAR
③ワンピースコーデ
フェスでは少ない、ワンピースコーデが目を引きます。
出典：WEAR
夏フェスの服装。雨の日対策！
当日の朝、雨が降っていなくても突然の雨に降られることがあります。
そんなときでも活躍必須のアイテムをご紹介します！！
①長靴
出典：WEAR
②ポンチョ
出典：WEAR
③防水アイテム
夏フェスの服装。暑さ対策！
曇らない限り100％暑い！！！
晴れの日を少しでも涼しくするアイテムをご紹介！！
①リラコ
出典：WEAR
②アームカバー
夏フェスの服装。ガチ勢！
夏フェスには常連組。
通称：ガチ勢がいます。笑
そんな彼らの定番アイテムをご紹介！！
スナップをまとめるとこんな感じ！
出典：WEAR
①ディッキーズ
②レギンス
▼レディースレギンス（接触冷感）
▼メンズレギンス（接触冷感）
③東北ライブハウス大作戦のラバーバンド
まとめ：夏フェス失敗しない服装！
- 動きやすい服装。
- 汚れても良い服装。
- 雨の対策した服装。
- 日焼け対策した服装。